当院で歯並び矯正をしている のんちゃんの矯正例

のんちゃん 7歳 ~ 矯正中

上下の矯正装置を持つみーちゃん

のんちゃん7歳の時に反対咬合(受け口)で、歯並びの相談に来てくれました。

お口の状態を見ると、アゴ(歯列弓)が小さくて永久歯のはえるスペースも足りないことがわかりました。
前歯4本がすでに永久歯に生え変わっており、歯列育形成では開始時期が少し遅いのですが矯正治療を始めました。

まず最初に、反対咬合を改善するためにムーシールドを使ってもらいました。

■ ムーシールドによる反対咬合の改善

ムーシールドによる反対咬合の改善例

ムーシールドはマウスピース形状の歯列矯正用咬合誘導装置です。
就寝中にお口に装着することで、低い舌の位置が自動的に上にあがるように訓練され、口まわりの筋機能のバランスが整います。結果的に上アゴの成長が促され、また下アゴの成長は抑えられるため反対咬合が改善されます。

反対咬合の改善において驚くほどの効果を発揮してくれるムーシールドですが、これは子どもの歯並びを適切な成長発育ラインに乗せることができたに過ぎません。
そのため歯列育形成では反対咬合の改善から始めます

反対咬合は乳歯列期(3歳~)、遅くても混合歯列初期(7歳までに)に治療することをお勧めします。遅くなると骨格性反対咬合(下顎が大きくなる)となり、一般的な成人矯正でも治せなくなってしまいます。

日本矯正歯科学会の発表では、乳歯列の反対咬合が永久歯がはえてきて自然に治ったのは6%、永久歯に生え変わっても反対咬合だったのは94%だそうです。
つまり反対咬合が自然に治る可能性はかなり低いということです。また、両親に反対咬合がある遺伝的なものは自然には治りません。

お子様の反対咬合はお早めにご相談ください。

■ 反対咬合改善後の歯列育形成

反対咬合が改善し、後戻りの心配が解消されたら歯列育形成の治療に入ります。
プレートでアゴの拡大をしながら永久歯の萠出(ほうしゅつ)を誘導し、キレイな歯並びにしていきます。

1ヶ月に2回の継続管理で歯の健康状態を診ながら、虫歯のない健康的な歯並びを目指す治療です。

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